モノづくりシステムを良くする手立ては
お客さまの現場ごとに異なります。
私たちは、一人ひとりがキュレーターとなって
今日も、そのシステムの改善余地を見ています。

めまぐるしいテクノロジーの変遷のなかで
「人」と「モノづくり」を繋ぐ技術にも、進化が求められます。
私たちは、積極的に触手を伸ばし、共有するナレッジを更新し
明日も、その先のテクノロジーを見据えていきます。

デジタル・コアサービスが提供するのは
「真心」を持った人による、技術のサービスです。
私たちは、いつも、最適なOne Teamを形成します。
実は、お客さま担当者も、その一員です。