沿革
株式会社デジタル・コアサービスは、製造業のデジタル化とDX推進を牽引し、お客様のビジネス変革をサポートするための革新的なソリューションを提供し続けています。
1983年 | APTを駆使して3次元NC加工を実用化した、草分けの有志によって 千葉県船橋市に株式会社ファソテック設立。 |
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2015年 | 株式会社ファソテックのソフトウェア開発部門を基として 株式会社デジタル・コアサービスを設立。 主要顧客との直接取引開始、製造業向けITサービス提供を本格化。 CAE解析業務効率化ビジネスの展開: ANSA/HyperWorks関連のカスタマイズ開発を開始。 |
2016年 | Simulation Process & Data Management(SPDM)関連ビジネス: シミュレーションデータ管理分野に注力。 |
2017年 | xR(VR/MR/AR)ビジネスの開始: HoloLens2、Unity、HTC VIVE Focus3、Meta Quest2を導入し、仮想現実技術を活用した ソリューションを提供。 |
2018年 | 労働者派遣事業許可番号「派12-300777」を取得。 |
2020年 | CATIA以外のCAD関連カスタマイズ開発サービスの提供: 多様なCADツールに対応した開発サービスを拡充。 |
2021年 | ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームを活用したPLMソリューションを推進。 |
2023年 | ダッソー・システムズ株式会社とのパートナー契約を締結。 C&SI(Consulting & System Integration)として、コンサルティングとシステム統合サービスを 提供。 |
2024年 | MODSIM関連ビジネスの展開: モデリングとシミュレーションを統合した次世代ソリューションを推進。 |

