01現場を知っているから、現場の悩みがわかる
当社の強みは何よりも「現場を知っている」こと
私たちの歴史は自動車部品の金型製作から始まり、前身のファソテック社から数えると実に30年以上、金属に触れ現場と対峙してきました。
その経験と記憶はCAD/CAMへと生かされ、現在のCAEやPDM、そしてIoT時代に向けた最新加工管理システムの開発まで脈々とつながっています。
02「使えるシステム」を作るのが最終目標
現場・既存ソフト・設計開発の3つを深く理解し、バランスよく提供
ただ求められた仕様を形にするのではなく、最大の効率化を実現しながら「使い勝手が良くなった」「作業が速くなった」と喜んでいただくことが、私たちの最終目標です。
03真の要件を引き出すヒアリングと、納得の提案書
しっかりとしたヒアリングが真のニーズに合ったコスト計算の土台
私たちが細かくヒアリングを行うのには理由があります。
それは、本当に必要な開発だけに絞りたいと考えるからです。
私たちは予算ありきのシステム構築はしません。
はじめに現場での課題を顕在化させ「最小限のコストで最大限の効果を生み出すにはどうすればいいか」を探ります。
04サービスに特化した技術者集団
開発体制の構築や人材育成を大事にし、個々のスキルを伸ばす
前身時代から評価が高かった、1責任者制はそのまま生かしています。
ヒアリングから納品まで1人のプロジェクトリーダー(PL)が窓口となり、すべてのお問い合わせを受け付けます。
急遽発生した変更などもPLが調整し、工程を円滑に進行させます。